
exclusive coverage :

brand new album 『NeON』 definitive interview
featuring...
BRAHMAN
Wienners
BUZZ THE BEARS
COMEBACK MY DAUGHTERS
99RadioService
and more!!
UNLIMITS
哀愁ロックの王道と新境地を目いっぱいに詰め込んだ金字塔アルバム『NeON』、完成! THE BACK HORN 山田将司とのコラボレーションが話題を呼んでいる本作だが、輝くような光に満ちたものや、初のインスト曲まで、そのクリエイティビティは文字通り全開にーー初の表紙巻頭にて『NeON』の全貌に迫る!
BRAHMAN
新境地を拓いた「霹靂」に続く、1年ぶりとなる待望の新作「露命」が完成! ライター石井恵梨子氏の筆が、完全覚醒を果たしたBRAHMANの現在地を鮮やかに浮かび上がらせた必読のテキスト、掲載!
Wienners
絶望の淵にまで追い込まれながら新たな表現の扉をこじ開けてみせたミニ・アルバム『W』、そして初のシングル「十五夜サテライト」を経て、Wienners万感の2ndアルバムが完成! 『UTOPIA』=“理想郷”という名を冠した本作の源泉にあるものを、玉屋2060%が独白――。
BUZZ THE BEARS
今年2月にミニ・アルバム『三重奏』をリリース。6月までレコ発ツアーで全国を吠え回っていたBUZZ THE BEARSが、早くも8月22日にミニ・アルバム『燦燦』(さんさん)をリリース! まさしく太陽のような輝きとポップネスを放つ本作について、メンバー全員インタビューで迫りました。
COMEBACK MY DAUGHTERS
カムバックの最新作は、“世界のヤマテツ”こと写真家・山川哲矢氏との写真集+サウンド・トラックのコラボレート作品だ。昨年夏のツアーの風景を切り取った写真と音像は、5人のFUNなムードの裏側にある、儚さや喪失感をトレース。極上のセンチメントを描き出した本作について、高本和英に聞いた。
99RadioService
人気TVアニメ「ちはやふる」の主題歌として前シングル「YOUTHFUL」を世に響きわたらせた99RadioService。波に乗る5人の次なる一手は、胸をギュッと締めつけてやまない絶品失恋ソング! ヴォーカルのKo-hey単独インタヴューにて、「BYE×BYE」(バイバイバイ)制作秘話、そしてバンドの成長戦略を聞いた。
その他にもおなじみのシーン密着型ライヴ・リポート(ATATA、locofrank、AS MEIASの解散ライヴなどなど!)や、耳のたしかな執筆陣によるディスク・レヴュー、もぎたて最新ニュース、ASPARAGUSの地域密着型コラム「げっくり」などなど、今号もコンパクトな誌面にコンテンツ満載。配布開始後すぐに店頭からなくなってしまうこともありますので、お早めのゲットをお願いします。ご意見/ご感想など、みなさまからのフィード・バックもお待ちしております!(メールはこちらからドウゾ!)
Regulars:LOW IQ 01 / the band apart / ASPARAGUS and more!!
■休刊のお知らせ
突然のご報告ですが、弊誌GBEVは今号(vol.116)を持って休刊することとなりました。2003年の創刊以来、数多くのバンド、ミュージシャン、関係者、そして読者の皆さまに支えられて約10年の長きにわたって毎月発刊を続けられたこと、編集部一同深く感謝しております。本当にありがとうございました! このブログは引き続き気ままに更新していければと思いますので、今後ともチェックよろしくお願いします!
※GBEV(ジービーイーヴィ)は全国のライヴ・ハウス、レコード店、リハーサル・スタジオ、雑貨店などで配布されているフリー・マガジンです(毎月22日発行/配布場所はこちら)。流通の都合上、地域によっては数日遅延する可能性もありますので、ご理解の程よろしくお願い致します。なお、最新号やバック・ナンバーの個別発送は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
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